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神社仏閣ときどき旅行

【西国三十三所巡り】茅の輪ならぬ眼鏡くぐり?眼病にご利益のある壷阪寺(南法華寺)は石仏も圧巻でした

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今回は奈良県の壷阪寺(南法華寺)へ行って来ました。

 

壷阪寺は眼病封じで知られていますが、境内にいくつもある巨大な石仏も見どころのお寺です。

 

大きな眼鏡があったりなかなか楽しい壺阪寺を撮影してきた写真とともに紹介します(*´ω`*)

 

 

 

西国六番札所、壷阪寺の見どころ

仁王門

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こちらの仁王門、脇に立つ仁王尊は背後に釣鐘の助けがなく独立して立っていて珍しいそうです。

それを知って他で見てみると確かに壁から鉄柱がでて背中を支えている所が多いです。

 

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仁王門のふと下に目をやると、下駄が。

これは仁王尊の下駄で乗ると健康にご利益があるんだとか。

バランスが難しいのでそうっと乗って健康祈願しました(*´ω`*)

このまま乗ったらめっちゃ内股に(笑)

 

多宝塔

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先へ進むと多宝塔が見えてきました。

平成14年に建てられた比較的新しい塔で、中には平安時代の大日如来がお祀りされています。

 

この右手に見える階段には車椅子でも登れるように昇降機がついていました。

実は壷阪寺は戦後の日本で最初の盲老人ホームを設立するなど社会福祉活動にも貢献しているお寺さんなんですよ。

 

 

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多宝塔からさらに左へ奥まったところにも石仏が。

この石仏の前にはパワーストーン台座がありこの上に座ってパワーを頂きながらお参りできます。

お寺にパワーストーン?となりましたが壷阪寺はとにかくインド色がプンプンのお寺です( ^ω^ )

 

天竺渡来 大釈迦如来石像

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多宝塔の右手には大きな大きなお釈迦様がいます。

天竺渡来(てんじくとらい)とはインドからやってきた石像です。


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ちょっとお顔に汚れ?がついてしまい泣いているようですが(;^ω^)

(何ヵ月か後に綺麗にされていました)

他に文殊菩薩や普賢菩薩など石像が集まり実際に見ると圧巻のスケールです!

 

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(パンフレットより)

春にはこのお釈迦様を包みこむ様に桜が咲き誇り「桜大仏」と言われとても素晴らしい眺めになります。

 

この時期も来てみたい~!

  

慈眼堂

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このお堂は慈眼堂といって平成18年に造られた新しいお堂です。

元々は江戸時代に壺阪寺奥にある谷にあった阿弥陀堂を解体しここに立て直されたお堂で阿弥陀仏がお祀りされています。

 

三重塔(重文)

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慈眼堂を抜けると室町時代(1497年)に再建された三重塔が見えます。

なかなか渋い三重塔ですね。

重要文化財になっています。

 

礼堂(重文)

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本堂らしき建物が見えてきました。

が、こちらは本堂にくっついている礼堂です。

私達が手をあわせお参りするところです。

 

そして桃の節句の時期はここにお雛様がずらーっと並べられるのも有名です。

今年はオリンピックにちなんで2020のお雛さんが並べられたそうです!

マスクをしたお雛様もいたそうですよ(*´ω`*)

 

本堂八角円堂

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礼堂を入ると本堂のご本尊近くまで行くことができました。

ここからが本堂

お寺の方がいらっしゃってどうぞ自由に写真を撮ってくださいね~と。

本堂内は撮影禁止のお寺が多い中、なんて気さく!


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本堂は八角形の形で真ん中にご本尊が安置されていてぐるっと一周できます。


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外からみると八角形がわかりやすいですね。

 

眼鏡供養観音

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礼堂前に輪っか?いえいえ、大きなメガネです。

手を合わせてこの眼鏡をくぐると眼のご利益があるそうです。

これが茅の輪ならぬ眼鏡くぐり( ^ω^ )

 

奥には使い終えた眼鏡を供養する観音様が見えました。

お世話になった眼鏡を奉納できます。

 

天竺渡来大観音石像

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さて、多宝塔を見た時に遠く山の中に立つ大きな像が見えました。

けっこう遠くに感じたのでなんだろう?と不思議に思いましたが…

 

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どーん。

実際そんなに遠くではなく壺阪寺の境内にある観音様でした。

本堂から5分位だったかな。

 

近づくと見上げる程高い全長20mの観音様!

こちらもインドからやってきた観音様で、しかしあまりに大きいので66個に分割して彫刻され日本に運ばれてから組み立てられたそうです。

 

天竺渡来大涅槃石像

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大きな観音様から少し下っていった位置には大涅槃石像が。

こちらは全長8m

ここからの眺めは先程の観音様も一緒に見ることができ、なんともスケールの大きな眺めです!

 

壺阪寺の一番の見所はこの位置といってもいいのではないでしょうか。

 

 

お里 澤市の像と二人が投身した谷

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その昔、貧しいながらも仲睦まじい夫婦がいました。

眼が不自由な澤市女房のお里

 

お里は澤市の眼が良くなるようにと毎晩床を抜け出し壺阪の観音様にお参りしていました。それを知った澤市は自分が盲目であるが故にお里に不遇な暮らしをさせていると自分を責め谷へ身を投げてしまいます。そしてそれを知ったお里も後を追ってしまいました。

 

その谷と伝えられているのが壺阪寺の奥にあるこの谷です。

しかし観音様のお力で奇跡が起き、二人は助かり澤市の眼が開眼したと言い伝えられています。

 

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本堂の八角円堂内には澤市の杖があり、触れると夫婦仲にご利益があるそうです。

私もそぉっと触れてきました(*´ω`*)Ⅴ

 

 

さくっと壺阪寺の歴史とご利益

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  • ご本尊 十一面千手千眼観世音菩薩
  • 開祖 弁基上人
  • 創建 七〇三年

 

ご本尊

壷阪寺のご本尊十一面千首千眼観世音菩薩目の観音様。

蓮華座上にどっしり座り、少しふっくらとしたお顔で42手あるうちの向かって右、赤い玉を持つ手が眼を救う御手といわれています。

 

歴史

  1. 元興寺の僧であった弁基上人がこの地で修行を行っていた。
  2. その頃愛用していた水晶のの上の庵におさめ、観音像を刻んでここにお祀りしたのが壷阪寺の始まり。
  3. このことから本来は南法華寺だが通称壺阪寺と呼ばれている。

 

ご利益

眼病封じ眼病治癒のご利益があります。

 

 

壺阪寺にあるお食事処(閉店中)

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大きな石像に圧巻しつつ帰り道へと下っていくとお食事処がありました。


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「つぼさか茶屋」現在はコロナの為閉店しているようです…目薬の木のお茶の試飲ができるらしいのですが…

 

 

壺阪寺の御朱印

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綺麗な美しい御朱印です。

左上に西国三十三所草創千三百年記念印も。

南法華寺は眼鏡がデザインされた記念印でした^^

 (記念印は2022年3月31日まで⇒2023年3月31日まで延長)

 

 

壷阪寺の所要時間(目安)

1時間半。だいたいこれ位で境内を見て回れました。

 

 

拝観時間と拝観料

拝観時間 8:30〜17:00

拝観料 大人600円、17才以下100円、5才以下無料

 

 

壺阪寺の駐車場

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山道を登ってくると駐車場のゲートがあり入ってすぐは第二駐車場。


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さらに上へ続く道がありその先に一番近い第一駐車場があります。

信号による片面通行でした。


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上の駐車場も広く停めやすかったです。

料金 1日500円

 

 

アクセス

近鉄壺阪山下車 バスまたはタクシーで10分

 

奈良旅行のご計画はこちらからどうぞ~^^

 

次の札所⇒ 第七番札所 岡寺(龍蓋寺 )


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