KURICOLIFE

KURICOLIFE

神社仏閣ときどき旅行

【西国三十三所巡り】頂法寺(六角堂)をベストポジションで眺めるエレベーターに乗ろう

f:id:ksstory:20210325175038j:image

 今回は京都のど真ん中にある六角堂(正式名称は頂法寺)へ行って来ました。

六角堂はその名の通り、本堂が六角形をしています。

その形を1番感じることができるのが上から見ること

六角堂にはお堂を上から見ることができるスポットが!

是非そこからの眺めを見ていただきたいです^^

 

 

 

六角形を上から眺められるエレベーター

f:id:ksstory:20210223232039j:image

六角堂へ来たら是非乗って欲しいエレベーター

境内の左手にあるWEST21というビルのエレベーターで入り口は境内と繋がっています。

これも不思議な感じですが京都の街中にあるお寺だからこそですね^^


f:id:ksstory:20210223232036j:image

エレベーターが上昇。

上から見ると六角形がはっきりと!

ビルに展望所があるわけではなく、エレベーターから見ることができます。

六角堂が見えるのは3機ある内の1番左のエレベーターです。

真ん中と右はただのエレベーターなのでお間違えのないよう、笑。

 

(そして展望所はないと書きましたが、9階で降りると右手の廊下が少しくぼんだ所の窓からも見ることができます。写真をとるなら動くエレベーターよりここがオススメ)

 

 

西国第十八番札所六角堂(頂法寺)の見どころ

本堂

f:id:ksstory:20210223110008j:image

本堂の前に拝殿があり前からは六角の形はわかりづらいですね。

 

f:id:ksstory:20210223231530j:image

屋根の下にあるのは鳩の小屋?

六角堂には沢山の鳩がいます。

生き物との共存、いいですね(*´ω`*)

 

裏の小窓からも仏像

f:id:ksstory:20210223232739j:image

六角形の本堂の裏には小窓がありそこを覗くと…

ここにも何体かの仏像がお祀りされているのを見ることができます。

 

聖徳太子沐浴の古跡

f:id:ksstory:20210223233112j:image

本堂の裏手にある池が聖徳太子が身を清めたとされる池。

 

f:id:ksstory:20210224083632j:image

現在は二匹の白鳥が沐浴していました。

とても優雅にみえるけどこの白鳥さん、噛み付くそうです、笑 

手を伸ばさないように注意。

 

太子堂

f:id:ksstory:20210224083819j:image

池に浮かぶ様に建つのが太子堂。

念仏を唱える2歳の太子像、父の病気平癒を祈る16歳の太子像、馬に乗った太子像がお祀りされています。

 

十六羅漢

f:id:ksstory:20210224084517j:image

羅漢とは優れた僧侶に与えられる名前。

六角堂の十六羅漢はみんなニコニコ、これは「和顔愛語」(わげんあいご)といっていつも笑顔でいれば良い報いがあるよという仏教の教えです。

私の大好きな言葉です^^

 

親鸞堂

f:id:ksstory:20210224115850j:image

親鸞上人がこの六角堂をお参りしたことで浄土真宗を開くきっかけになったのにちなみ、親鸞上人の像をお祀りしています。

 

へそ石

f:id:ksstory:20210224120042j:image

六角堂が京都の中心とされたことから体の真ん中のおへそ、へそ石と呼ばれている石。もともとは門の前の六角通りにあったものをここに移したそうです。

 

六角柳

f:id:ksstory:20210224120420j:image

2月半ばはまだ葉もない柳でしたが^^;

この柳におみくじを結ぶと縁結びのご利益があるとされています。

 

↓あまりにも寂しいので春に訪れた時の六角柳の写真を貼っておきます

f:id:ksstory:20210318215311j:image

 

石不動、木不動

f:id:ksstory:20210226044058j:image

その名の通り、石の不動明王と木の不動明王がそれぞれお祀りされています。

 

六角堂のお地蔵さん

f:id:ksstory:20210226044153j:image

六角堂には沢山の可愛いお地蔵様が。

こちらは一言願い地蔵。一言だけお願いを叶えてくれるお地蔵様です。可愛くて見ているだけで心が洗われます。


f:id:ksstory:20210226044150j:image

地蔵山のお地蔵様はカラフルなお召をつけてもらって微笑ましいですね。

六角堂の御守り、一願成就の鳩が並んでいました。

 

六角堂の鐘楼

f:id:ksstory:20210226044226j:image

鐘楼は山門を出た六角通りの向かい、境内の外にあります。なぜ外に?

それは六角堂は元々この六角通りの位置にあったからだそう。

戦国時代、京都に危機が迫るとこの六角堂の鐘が鳴らされたようです。

 

実は現在この鐘はひとりでに鳴る鐘として知る人ぞ知る鐘なのです。

というのも、代々鐘を守り続けてこられた方が体を悪くしたため、そこから全自動化されました。

毎日6時、12時、17時にその音色を聞くことができます。

 

 

さくっと六角堂の歴史とご利益

f:id:ksstory:20210327094318j:image

ご本尊:如意輪観世音菩薩(秘仏)
開祖:聖徳太子
創建:五八七年

 

六角堂は正式名称を頂法寺といいます。

お堂が六角であるところから通称六角堂と呼ばれています。

 

歴史 

  1. 聖徳太子が四天王寺建立の材木探しでこの地を訪れる。
  2. 池で体を清めるにあたり持っていた念じ仏を置いたところ動かなくなり、この地で人々を救いたいとのお告げを受ける。
  3. 太子はここにお堂を建てこの念じ仏お祀りしたのが六角堂の始まり。

ご利益

ご本尊の如意輪観音は特に長寿や病気治癒など健康面でご利益のある観音様です。

 

 

六角堂の御朱印

f:id:ksstory:20210226044313j:image

力強い御朱印ですね。

左上に西国三十三所草創千三百年記念印も。

六角堂は生け花発祥の地でもあることから生け花の記念印でした^^

 (記念印は2022年3月31日まで⇒2023年3月31日まで延長)

 

 

六角堂の拝観時間と拝観料

拝観時間:6:00〜17:00(納経8:00〜17:00)

拝観料:無料

 

 

六角堂(頂法寺)の駐車場とアクセス

六角堂には地下と目の前に駐車場がありますが、料金は少々高め。

60分600円、以降30分300円。

六角堂は広くないので1時間もあれば充分ですが…

西国巡礼をしていて、近くの行願寺(革堂)も一緒にお参りするなら行願寺の近くの御所東駐車場がおすすめです。

六角堂と革堂は徒歩で20分程、途中には京都文化会館や寺町商店街などがありブラブラしながらランチもできますよ。

 

 

京都旅行のご予約はこちらから~^^ 

 

 

次の札所⇒ 第十九番札所 行願寺(革堂)はこちら


ポチっとして頂けると嬉しいです^^

にほんブログ村 旅行ブログ 遍路(・巡礼)へ
にほんブログ村