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神社仏閣ときどき旅行

【西国三十三所巡り】国宝の仏像が十一体も!奈良の興福寺南円堂

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今回は西国第九番札所、奈良県の興福寺内にある南円堂です。

南円堂の堂内にはなんと十一体もの国宝の仏像が安置されています。

 


ずらっと並ぶ国宝を見てみたい!と思いましたが公開されるのは10月17日のわずか1日のみ^^;

 今回は内部に想いを馳せながら、鮮やかで美しい八角形のお堂を眺めてきました。

 

世界遺産でもある興福寺南円堂を紹介します。

 

 

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車を降りたらさっそく鹿さんがお出迎えしてくれました(*´ω`*)

 

 

南円堂の見どころ

本堂(重文)

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南円堂は美しい八角形のお堂、八角円堂です

真上から見てみたいですね!

現在の建物は江戸時代に再建されたもので、唐破風(からはふ)という丸みのある江戸様式の屋根がついています。

 
ちなみに京都の六角堂は真上から綺麗な六角形をみることができます。

【初めての西国三十三所巡り】頂法寺(六角堂)をベストポジションで眺めるエレベーターに乗ろう

 

国宝の仏像たち

この南円堂の中には仏像がたくさん安置されてます。

ご本尊の不空羂索(ふくうけんさく)観音菩薩

四体の四天王立像

六体の法相六祖坐像

これら全てが国宝です。

 

 

南円堂の特別公開

その国宝の仏像を特別に拝観できる特別公開

毎年10月17日に行われます。

一年に一回きり。

この貴重な機会に行ける方は是非行ってみて下さいね!

私もこの目で見てみたい!

 

 

南円堂のある興福寺

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南円堂は興福寺の境内の中に建っています。

興福寺は世界遺産です国宝の五重塔がとても有名です。

 

この辺りも鹿さんがウロウロしてますよ(*´ω`*)

「五重塔と鹿さん」の奈良らしい写真を撮りたかったけどこの日はいい位置におらずでした^^;

 

 

さくっと興福寺南円堂の歴史とご利益

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ご本尊:不空羂索(ふくうけんさく)観音菩薩
創建:813年
開祖:藤原冬嗣(ふゆつぐ)

 

ご本尊

不空羂索(ふくうけんさく)観世音菩薩は鎌倉時代に彫られた金色の観音様。

座った姿で8本の手を持ち丸いお顔で唇ぷっくり。

身にまとう鹿皮は氏神様である春日大社につかえる鹿への信仰を表しています。

 

歴史

  1. 興福寺は藤原鎌足が建立
  2. そのため藤原氏の氏寺だった
  3. 藤原冬嗣が父の内麻呂を弔う為に興福寺内に南円堂を建立

 

ご利益

一願成就 一つだけ…1番お願いしたいことを^^

 

この辺りでは「一言観音様」と呼ばれ親しまれているそうです。

 

 

興福寺南円堂の御朱印

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かっこいい御朱印ですね!

左上の西国三十三所草創1300年記念印はシンプルな文字のみでした^^

(記念印は2022年3月31日まで⇒2023年3月31日まで延長)

 

 

所要時間(目安)

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駐車場から少し歩くので20分程

南円堂自体は一つのお堂なのですぐお参りできます。

興福寺の国宝館や東金堂などの内部拝観するならもっと時間が必要です。

 

 

参拝時間と参拝料

納経所は9:00〜17:00(受付16:30)

参拝料:無料

 

 

興福寺南円堂の駐車場

専用駐車場(9:00〜17:00)普通車46台

1日1000円(これでも奈良公園周辺駐車場では安い方です)

 

 

アクセス

JR奈良駅から徒歩15分 もしくはバス

近鉄奈良駅から徒歩5分

 

 

東大寺の大仏殿へは興福寺から徒歩15分。

 

鹿さんがゆうゆうと道路を渡る奈良の景色を堪能しながら散策するのもおすすめです♪

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奈良旅行のご予約はこちらから^^ 

 

 

次の札所⇒ 第十番札所 三室戸寺 はこちら


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