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神社仏閣ときどき旅行

西国三十三所巡り・関西屈指のあじさい寺、三室戸寺でハートの紫陽花を見つけよう!

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皆さん、紫陽花(あじさい)をじっくり鑑賞したことはありますか?


私は、紫陽花といえば梅雨に咲いている花だなぁと思うくらいしかありませんでした。

正直じっくりと鑑賞したことがなく…^^;

 

そんな私でしたがこの度、紫陽花の魅力にどっぷりハマりました

 

6月のとある日、あじさい寺で人気の京都にある柳谷観音 楊谷寺(ようこくじ)を訪れ、あまりの紫陽花の綺麗さにすっかり魅了されました。

 
楊谷寺参拝の記事はこちら

 

 

そこで今回は関西屈指のあじさい寺京都の三室戸寺(みむろとじ)へおじゃましてきました。

 

 

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三室戸寺は西国三十三所巡礼の第十番札所にもなっています。

 

圧巻の紫陽花の大群の中、ハートの紫陽花やミッキー紫陽花?も見つけてきましたよ^^

 

 

 

三室戸寺の紫陽花

言葉で語るより、撮影してきた写真をみて頂くのが1番伝わるかと思います!

三室戸寺の紫陽花たち~

 

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綺麗でしょう~!!

 

ため息ものです、ほんと。

三室戸寺には50種、2万株の紫陽花が咲き乱れています。

 

ハートの紫陽花

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ハート紫陽花、発見しました!

探して見つけた時は歳甲斐もなくきゃっきゃと喜んでしまいました^^;


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うん、ハート。


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これもハート?ですね^^

 

ミッキーあじさい?!

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ごめんなさい、笑。無理がありました。


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こちらは、、逆さミッキーです!

(隠れミッキー的なw)

 

登り龍

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本堂へ続くこの階段の右側に下から上まで紫陽花を一面に並べて表現した登り龍が見られたはずですが、

 

もう終わっていましたー  

ショボーン。

 

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(出典:三室戸寺公式)

こちらがその景色、天に昇る龍が見えます。

 

 

2021年の三室戸寺のあじさい園は 7月11日まで開園です。

今年はどこも開花が早かったからでしょうか、見頃は少し過ぎつつありました。

その年の開花情報は要チェックですね。

 

 

西国第十番札所、三室戸寺の見どころ

あじさいの花手水

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いくつものガラスの器に入れられた紫陽花。

ハスの花も一緒に浮かべられた花手水に癒されます。

 

本堂

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江戸時代に再建された本堂。

6月は本堂前に大きなハスの葉がびっしり。


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ところどころ花も咲き始めていました。

ハスはこれから夏にかけて見頃をむかえます。

 

紫陽花もそうですが、蓮の花も神社仏閣巡りを始めてその魅力に気づかされた花です^^

 

狛蛇(宇賀神)

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耳を撫でると来福

髭を撫でると健康運

尻尾を撫でると金運 

のご利益がある蛇の神様。

 

みんなの祈りで、その部分の色が変わっていますね。

巳年は特に人気の宇賀神です。

 

狛牛(宝勝牛)

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本堂前にある狛犬ならぬ狛牛です。

牛の口の中にある玉をさわると勝ち運がつくと伝えられています。

令和3年は丑年でもあるし、しっかりお触りしてご縁を頂きました^^

 

狛兎

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狛牛に対面してこちらは狛兎

兎が抱く玉の中に卵型のつるつるの石がありそれを立てることができれば願いが叶うらしい。

ということで緊張しつつ挑戦、、

あれ?すんなりと立ちましたよ! やった^^

 

三頭の龍の彫刻

三室戸寺には三頭の龍の彫刻があり三つ見つけると昇運がつくそうですが…

 

私、すっかり忘れていました、、、。

 

お参りするときはそのお寺や神社の知識を得てお参りするようにしていますが、近ごろ頭の記憶だけでは限界がきていますね^^;カナシー

しっかりメモして次お参りした時は見つけたいと思います^^

 

 

三室戸寺の境内でランチ

お食事処「花の茶屋」

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花の庭園の中にあるお食事処です。

なので営業期間は4月〜7月のつつじ、シャクナゲ、紫陽花が咲く期間中のみになります。

 

花の茶屋のメニュー

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お食事処といってもメインは甘味のようです。

食事系は茶蕎麦とうどんのみで軽食といった感じです。すぐ出てきます。

 

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茶蕎麦、山菜ととろろがトッピング。


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こちらはうどんのセット。

 

季節がいいので外のテーブルで紫陽花を眺めながらいただきました。

このシチュエーション、それだけで美味しいです^^

 

あじさいパフェやあじさい氷も美味しそうでした〜

 

 

さくっと三室戸寺の歴史

  • ご本尊 千手観世音菩薩(秘仏)
  • 創建 770年
  • 開祖 光仁天皇

 

ご本尊

三室戸寺の観音様はわずか30cmちょいの小さな観音様です。

飛鳥時代に作られたものではないかと言われています。


2009年に84年ぶりに御開帳されたようです。

次はいつでしょう〜、見てみたいなぁ。

 

歴史

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  • 時は奈良時代。光仁天皇が宮中より金色の光りが差すのを見、その正体を調べるよう命じる。
  • その光を辿ると、この地に小さな金銅の観音像を発見
  • 光仁天皇は喜び、ここに離宮を建て観音様をご本尊として「御室戸寺」を開く。

 →のちに「三室戸寺」となる。

 

ご利益

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千手観音様は

延命、病気治癒、夫婦円満、恋愛成就、災難除け

など数多くのご利益があります。

 

 

三室戸寺の御朱印

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西国三十三所1300年記念の記念印(左上)は

千手観世音菩薩を表す梵字のデザインでした。

(記念印 ⇒コロナにより2023年3月31日まで延長)

 

 

所要時間(目安)

2時間弱。境内でランチをしてこの位。

あじさいの時期はゆっくり時間をとるのがおすすめです。

 

 

三室戸寺の駐車場

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専用駐車場300台 500円

 

※例年とても混雑するそうです。今回は時期が遅めの平日ということもあり空いていました。

できれば平日がおすすめです^^

 

 

参拝時間と参拝料

8時30分~16時30分(4月1日~10月31日)

8時30分~16時00分(11月1日~3月31日)

 ※拝観・納経最終受付は閉門30分前

 ※12月29・30・31日は休み

 ※8月13・14・15日は休み

 
参拝料 500円 (子供300円)

 (つつじ、紫陽花の期間は800円(400円)

 

 

アクセス

京阪三室戸駅 徒歩15分

 

 

西国十番札所、関西屈指のあじさい寺、三室戸寺のご紹介でした。

 

京都旅行のご計画はこちらから^^ 

 

 

次の札所⇒ 西国第十一番札所 醍醐寺准胝堂


 

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