KURICOLIFE

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神社仏閣ときどき旅行

西国札所で一番大きな圧巻の本堂、和歌山県の粉河寺へ

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今回の西国三十三所巡りは和歌山県の粉河寺(こかわでら)です。

粉河寺の本堂は西国三十三所最大の大きさを誇り圧巻のお堂です。

最初に見る赤い大門も和歌山で三番目を誇る大きさです。

 

さらに境内に生える木までもが大きかったという粉河寺を紹介します。

とはいえ境内はそんなに広くはありませんw

 

 

西国第三番札所粉河寺の見どころ

大門(重文)

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最初に目にする門です。

和歌山県では高野山、根来寺に次ぐ規模。

 

車で行った場合この奥に駐車場があるためこの横を通りすぎて戻ってくる形になります。

(駐車場からは近いです)

 

本堂(重文)

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こちらが本堂です。

一重屋根の礼堂と二重屋根の正堂が結合した他に類を見ない形をしています。

 

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重厚感のあるかっこいい本堂。

 

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 少し離れた所から見ると西国一の大きなお堂がよく分かります。

 

段差を利用した枯山水庭園(名勝)

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本堂前とその下の高低差を埋める土留めを利用した珍しい庭園です。

岩と植木の調和がお見事。

 

 

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駐車場から本堂へ向かう参道


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その途中にある仏足石

お釈迦さまの足を象ったものです。

 

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この写真をよーく見てみて下さい。

気付きましたか?

四角くカットされた木。

なかなか素敵だったのでこちらも紹介しておきます^^

いつも四角なのかは分かりませんw

 

中門(重文)

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先へ進むとまたまた立派な門。

見た瞬間、京都の善峯寺を思い出した私ですがどことなく似ていませんか?^^;

↓こちら善峯寺

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距木地(きょぼくち)のクスノキ

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境内に仰ぎ見るほどに大きなクスノキが生えています。

周囲は7.7m。

巨木を見ると全身にパワーを降り注いでくれているような気になります^^

 

粉河産土神社(こかわうぶすなじんじゃ)

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粉河寺の境内から続く神社です。


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階段を登って神社へいくと境内で飼われている黒猫のタンゴがお出迎え。

人懐っこくてとっても可愛いかった^^


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こちらは孔雀のぴーちゃん。

神社の方が葉っぱあげると喜ぶよってゲージを開けてくれました。

 

一緒にいる鶏にも一羽ずつ名前がついていてここはふれあい動物園?

神社の方も沢山お話ししていただき、ほんわか時間を過ごせました^^

 

 

さくっと粉河寺の歴史とご利益

ご本尊:千手千眼観世音菩薩(永久秘仏)

開祖:大伴孔子古(おおとものくじこ)

ご本尊は永久秘仏です。

なんだかロマンがありますね^^

 

歴史

  • 猟師であった大伴孔子古はある日光輝く地を見つけここに庵をたてた。
  • その庵に仏像がほしいと願っていたところ、童(童男行者)が現れ千手観音を刻み立ち去った。
  • これが粉河寺の始まり。

 

縁起絵巻の言い伝え

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童男行者をお祀りするお堂

  • 時は経ち、河内の長者の一人娘が長患いしていたところ童男行者が現れ祈祷、病は回復。
  • お礼にお箸箱と袴を童男行者に渡す。
  • 翌春、長者一家が粉河の地に庵を発見。
  • 扉を開くとなんとお礼に渡したお箸箱と袴を持った千手観音が安置されていた
  • 童男行者は千手観音の化身であった。

という言い伝えがあります。

 

 

粉河寺のご利益

諸願成就(家内安全、交通安全、厄除け等)

 

 

粉河寺の御朱印

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とても力強い御朱印ですね。

西国三十三所1300年記念の特別印(左上)は千手観音の化身「童男さん」のデザインでした^^

(特別印⇒2023年3月31日まで延長)

 

 

所要時間(目安)

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1時間。

産土神社にも立ち寄りゆっくりしたのでこのくらいでした。

 

 

参拝時間と拝観料

時間 8:00〜17:00

拝観料 無料

 

 

粉河寺の駐車場

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100台(¥500)

係員が不在の場合は大門横のかにい土産店へお支払いします。

 

、、が、ここの方、料金を渡しに行ったらずっと電話していて(内容からおそらく私用)目の前で待っているのになかなか終わらず…

あげくの果てに電話しながら受け取るという、ちょっと嫌な思いをしました…(余談でした)

 

 

施福寺から粉河寺の途中でランチ

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さて、粉河寺と施福寺は割と近くでほぼ一本道。

その途中にある道の駅くしがきの里で昼食をとりました。


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和歌山名物の釜揚げしらすのご飯 ¥400

ご飯といいつつ小ぶりの丼サイズ。

優しく甘酸っぱい南高梅も最高!

 

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和歌山ラーメン(チャーシュー麺)¥1050

道の駅なのであまり期待していなかったのですが、期待以上でした!

 

 

粉河寺のアクセス

JR粉河駅から徒歩15分。

 

西国巡礼を始めるのにおすすめの本

 

 


次の札所⇨第六番札所 壺阪寺(南法華寺)はこちら

 

 

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