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寺社巡りと旅とワン

兵庫県の一乗寺、上から見下ろす国宝の三重塔と賽の河原

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今回は第二十六番札所、兵庫県の一乗寺に来ました。

山奥にひっそり佇むお寺で、国宝の三重塔が静かに迎えてくれました。

 

一乗寺の奥の院には開山堂と賽の河原があり、そちらの様子も紹介します。

 

 

西国第二十六番札所一乗寺の見どころ

三重塔(国宝)

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境内へ入りまず目にするのが162段の階段。

 

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この階段の中間ほどに平安時代に建立された日本屈指の古塔、国宝三重塔が建ちます。

 

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階段を登りきった所では三重塔の屋根を間近で見ることができます。

細かい所までよーく見えます

 

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こちらは本堂からの景観。

一乗寺の三重塔は上に行くにつれて小さくなる率が高く、とても美しい形をしています。

 

回り道になりますが階段を使わないルートもあり。

ベビーカーや車椅子の方でも本堂から国宝三重塔を上から見ることができますよ^^

 

本堂(重文)

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階段を登りきったすぐそこに堂々と建つ本堂。


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立派な懸造り(清水の舞台で有名な)が見どころです。


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本堂へ上がると外陣の屋根にも目を向けてみて下さい。

かつての巡礼者が参拝の証に打ち付けた木札がびっしりです。

 

賽の河原(さいのかわら)

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積み上げられた石がたくさん

 

賽の河原ってご存知ですか?

親より先に旅立ってしまった子供がその報いで河原の石を積み上げていく、積み上げては鬼に崩されを繰り返すという、ちょっとはかない場所。

 

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その賽の河原は全国にありますがここ一乗寺の奥の院にもありました。

開山堂の横に柵があり自分で開け閉めして奥へ進みます。

 

言い伝えから少し怖いイメージのある賽の河原ですが、実際に子供への供養でお参りする方もいるようですし、けして怖い場所ではないのですけどね。

 

山奥のせいか何とも言えない空気感はあります、、。

 

 

放生池

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奥の院からの下りはもと来た道ではなく、階段を使わない迂回路の方へ行きました。

すると弁財天が浮かぶ小さな池が現れます。

 

池の回りはもみじがびっしり生えていて、水面に鏡のように映る様がとても綺麗。

紅葉の季節はきっともっと綺麗なはず!

 

 

猫ちゃんが出迎えてくれました

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入り口近くに何匹か猫ちゃんがいました。

人懐っこくて足元に擦り寄ってきてくれたり。

元々は野良猫だったのを去勢をしてこちらで飼われているそうです。

猫好きさんにはほっこり和みポイントです^^

 

 

さくっと一乗寺の歴史とご利益

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  • ご本尊 聖観世音菩薩
  • 開祖  法道仙人
  • 孝徳天皇の勅願で650年法道仙人によって創建

この法道仙人インドから紫の雲に乗ってやってきたという伝説の人物です。

筋斗雲に乗ってきた??

真実はさておきこの辺りには法道仙人の建てたお寺が数多くあります。

 

ご本尊(重文)

ご本尊の聖観世音菩薩は身長72.7cmで飛鳥時代末の金銅仏です。

秘仏で普段は見ることができません。

最近のご開帳は2010年、22年ぶりにそのお姿を拝見できたそうです。

 

ご利益

煩悩や苦しみを取り去り不浄をはらって運を開くご利益があります。

 

 

一乗寺の御朱印

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一乗寺の力強い御朱印。

左上の西国1300年の記念印は国宝三重塔でした。

 

記念印⇒2023年3月31日まで延長

 

 

所要時間

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1時間

奥の院までゆっくり巡ってこれくらいでした。

 

 

参拝時間と拝観料

参拝時間 8:00〜17:00  

拝観料 ¥500

 

 

駐車場情報

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専用駐車場あり ¥300

 

到着した10時頃はガラガラでしたが、1時間後の帰る時には半分以上がうまっていました(日曜日)

 

 

アクセス

バス:姫路駅から35分。法華山一乗寺バス停下車

 

 

 

次の札所⇒第二十七番札所 圓教寺はこちら

 

 

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